肌荒れ

半袖にしたいけど肌荒れが気になる。夏におすすめ対策法

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暑い夏には涼しく毎日を過ごしたいですよね。
しかし、腕の肌荒れなどが気になって中々着られないことや肌荒れが良くならないこともあると思います。

肌荒れを放っておくとさらに肌の炎症が進行して跡になってしまうことも。

そうなる前に肌荒れに適したアプローチをしていきましょう。

ここでは、夏の主な特徴から肌荒れの種類、アプローチ法を説明していきたいと思いますので参考にしてみてください。

夏の特徴

夏の季節ジメジメして蒸し暑いものです。

それには理由があり、主に湿度・天気が関係しています。

夏の湿度

夏の特徴は、湿度が高くジメジメとしているのがあげられます。

実際には、気温は低くても熱帯地方よりも体感温度が高くなるほどです。

この暑さを日本に持ち込むのは、日本列島の南東からやってくる小笠原高気圧という気団にあります。

この高気圧は、暖かく湿った空気の塊である風が弱い気団です。

なので、日本上空に暖かく湿った空気が停滞し蒸し暑い夏になってしまうというわけです。

夏の天気

夏の天気は、夕方になると不安定になることが多いです。

具体的には、空に積乱雲が発生し局地的な夕立が多く降ると言われています。

 

夕方に天気が変わりやすい原因として、日中暖められた地表の温度と上空の温度の気温差が大きくなることで

積乱雲が発生しやすくなる環境が作られます。

 

この積乱雲が、夕方に激しい雨を降らせるのです!

また、積乱雲は上空と地上の気温差により生じ急激に現れます。

 

積乱雲は、スコールのような激しい雨を振らせるのが特徴で短時間で過ぎ去っていきます。

なので、朝は雨降っていなくても帰りに雨に濡れてしまった経験もあるのではないでしょうか。

また、夏は日中は気温が上がり、夜は気温が一気に下がる傾向にあるので体調不良にはご注意を。

 

夏の悩み

上記のように暑さ、湿度が気になる夏は半袖を着たいですよね。

でも、次のように肌荒れや好み、体質などが気になり中々着れない時もあると思います。

色々な原因が考えられるので一つ一つ説明してきますね。

アトピーなど先天性の体質

アトピーや生まれつき肌が弱いといった体質がまずはあげられます。

体質的に肌荒れや炎症が起きやすい方はその分ケアなども大変になってきます。

また、無くなったと思ってもストレス・生活習慣などが原因で再発することもあるので注意しましょう。

 

ムダ毛処理不足

男性、女性ともに体毛は生えてくるものですが個人差はあります。

女性の方は、処理不足であると他人の目が気になることも多いと思います。

 

体毛が濃い方は朝に処理をしても夕方にはうっすら生えてくることもあるので

外出中にもお手入れできるものを携帯しておくことをオススメします。

 

 

汗疹等の肌荒れを見られたくない

最初のに付随する形になりますが、夏は汗をかきやすいのであせもなどのブツブツが気になることも多いでしょう。

あせもなどは汗をかきやすい箇所に発生しやすく、汗を放置することで出来やすくなります。

腕だけでなく、うなじや背中にもできやすく

ただ単に半袖だけでなくノースリーブやシースルーといった服も躊躇してしまうことも。

 

二の腕の太さが気になる

上記等の肌荒れが気になることもありますが腕自体が気になることもあります。

腕の太さが気になることで着たい服も着にくくなったりして服を選んでしまうことはありませんか。

また、夏は肌の露出が目立つ季節でもあるので他人と比較してしまうこともあるでしょう。

 

半袖のファッションが好きではない

肌の悩みや腕の太さが気にならずそもそも半袖が好きでない方もいるでしょう。

理由として全体としてのシルエットやバランスが影響していると思われます。

【ファッションは我慢】という考えもありますし。

 

腕の肌荒れが起こる原因

腕に見られる肌荒れの主な原因としては

  • 角質層の潤い不足
  • 肌のターンオーバーの異常・乱れ
  • 過剰な皮脂分泌・皮脂の詰まり

などがあげられます。原因があるので、それを説明してきます。

角質層の潤い不足

肌荒れの原因の一つとして、角質層の潤い不足つまり

肌の乾燥が影響しています。

 

角質層とは、表皮の最上層の領域を指します。角質層は肌表面の

潤いを保つバリア機能を果たしてくれています。

 

この機能が低下すると、肌の表面が乾燥しざらついたドライスキンになってしまいます。

その結果、外からの刺激に過敏になり炎症や肌荒れをしやすくなってしまうというわけです。

 

肌のターンオーバーの異常、乱れ

肌表面だけでなく、肌自体にも原因は潜んでいます。

それは、肌の生まれ変わりの異常や乱れです!

ターンオーバーとは肌の生まれ変わりを指し、古い細胞は垢となって排出されます。

肌のターンオーバーの異常・乱れの原因は

生活習慣の乱れや外部からの肌へのダメージが考えられます。

 

 

皮脂の詰まり・過剰分泌

最後に肌表面からの皮脂の詰まり・過剰分泌が考えられるでしょう。

皮脂の詰まりはニキビやブツブツの原因になってしまいます。

 

それとは対照的に、皮脂の過剰分泌は皮脂をエサとするマラセチア菌の増殖を招きます。

マラセチア菌とは、ヒトの皮膚にあり異常に増殖すると赤いブツブツやシミを作ります。

 

以上が主なブツブツ肌の原因と言われています。

 

実は、ブツブツの正体は古い角質が詰まったものです。

過剰に洗ったりすると皮脂を分泌する開いた毛穴に古い角質が角栓となって詰まり

その先端が突き出した状態が肌荒れとなって皮膚表面に現れます。

 

根本的には肌荒れは遺伝やストレス、体質と関係があるとされています。

出来始めた時期は覚えていないが、気付いたら無くなっていたことや

思春期に顔も含めて肌荒れがひどくなったことがある経験がある方も多いと思います。

 

肌荒れの症状

腕にできるかゆみは虫刺されなどのかゆみや単なる湿疹だと思っていても実際には違う場合もあります。

腕にできる肌荒れとしては

  • アトピー性皮膚炎
  • 蕁麻疹
  • 汗疹
  • 接触性皮膚炎

などが考えられます。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、

皮膚のバリア機能の異常による乾燥が原因として考えられており、そこにアレルギー反応を起こすことで生じる皮膚炎です。

アレルギーを起こす物質として、埃等のハウスダストやダニ、カビ、動物の毛などがありますが

個人によりアレルギーを引き起こす物は異なります。

また、アトピー性皮膚炎は腕だけでなくほかの部位にも起き、幼少期には肘の内側などに症状が強く出現する特徴があります。

家族にアトピー性皮膚炎を持っている方がいる場合は、遺伝要因として自分にも発症することがあります。

蕁麻疹

続いての蕁麻疹は、 皮膚の一部が突然赤くくっきりと盛り上がり、しばらくすると跡形なく消える病気です。

症状は、数十分から数時間以内に消えます。そして、蕁麻疹は出たり消えたりを繰り返す特長もあります。

蕁麻疹は原因が特定しにくく、放っておくと病気の可能性もあるので

皮膚の赤みが増してくる前に一度診察してみることをオススメします。

汗疹

汗疹は、かんしんと読み、一般的にはあせもと言われます。

汗が分泌される汗腺に炎症を起こすことで発症すると言われています。

あせもは比較的治りやすいので、専用のクリームや錠剤を使い無くしていきましょう。

接触性皮膚炎

最後の接触性皮膚炎は、皮膚に直接触れたものが原因で起こる炎症や湿疹のことを指します。

原因となるものが明確であることが多く、身の周りにある全てのものがかぶれの原因となる可能性があります。

原因が明らかな場合は、金属・うるし・紙製品などの原因物質の名前をつけて呼ばれています。

 

肌荒れ速攻アプローチ法

肌荒れが起きて、放っておくと炎症が悪化してどんどん悪くなってしまいます。

なので早急に対策を打ちましょう!!!

次からは肌荒れ対策と予防についてまとめて紹介していきます。

原因となる物質には触らない

原因となる物質とはアレルギー反応のあるほこりやカビ・動物の毛を指します。

物質ごとに特徴的な肌荒れや反応がみられるので

症状が見られたら以後は掃除を心がけ触れないように気を付けましょう!!

 

肌は清潔状態をキープ

暑くて汗をかきやすい夏ですが

汗の放置は肌荒れの原因になります。

また、汗をゴシゴシふき取ると肌を傷つけてしまうので

汗だけ取るように優しく拭きましょう。

 

スキンケアの徹底

肌荒れを起こしてしまったらスキンケアを意識して行いましょう。

肌荒れ専用のクリームや錠剤がオススメです。

スキンケアをすることは肌荒れだけでなく、余分な角質や皮脂対策にもつながるので

一石二鳥といえますね。

 

入浴後は保湿

肌荒れにはスキンケアだけでなく、保湿も必要になってきます。

入浴後は肌のバリア機能が低下しているので特に保湿が重要になります。

使うときには保湿成分入りのボディケア用品がオススメです!!!

ボディケアは、体のマッサージもできるので疲労回復効果を期待できます。

 

紫外線に注意

夏は特に日差しがあり紫外線量が多くなります。

紫外線を浴びすぎてしまうと皮膚がんやシミの原因になってしまいます。

 

シミは一度できてしまうと中々消えないので

日焼け止めを塗る・日焼け止め錠剤を飲む・肌の露出を避ける

などの日焼け止め対策をしましょう。

 

睡眠時間の確保

睡眠時間の確保は個人的に一番大切だと思います。

睡眠は、疲労回復だけでなく、生活習慣の調整や肌のターンオーバーの正常化

をしてくれたり様々な良いことが期待されます。

 

まとめますと生活習慣を整えて保湿を心がければある程度は対処出来ます!!

 

個人差はもちろんあるので

それに加えて、各症状別に対策をしていくと良いと思います。

 

肌荒れが気になる時

肌荒れの対策をしている際に自分の肌荒れは気になってしまうと思います。

長袖などを着れば腕まで隠すことができますが、暑い夏は中々そうはいきません。

しかし、素材が通気性であるものや薄手のものであれば上に着たり中に着ることで人の目には付きにくくなるはずです。

 

また自分は肌荒れを気にしていても周囲の人はあまり見ていない場合も多いです。

なので、気にし過ぎるのもあまり良くありません!!!

それがストレスとなり肌荒れが良くなるのも遅くなってしまいますし、

体調や体の他の部位に肌荒れが出るなど他に悪影響が出てきてしまうことも。

 

肌荒れをしているときは対策は大切ですが、ストレスを感じることなく行うことが何よりも重要です!!

そうすれば、毎日の過ごし方や生活習慣にも変化を感じるはずです。

なので、苦痛とは思わずに入浴後など1日の終わりにはリラックスタイムを作るなどして上手く肌荒れと付き合っていきましょう。

 

対策をしていても

どうも良くならない・悪化している気がする

場合は一度病院で見てもらいましょう。ちゃんと診察すれば原因もわかりますし適した処方をしてもらえます。

 

夏は肌荒れだけでなく、汗のニオイ等も気になってくることもありますよね。

夏の汗のニオイ対策についてはこちらの記事にあるので参考にしてみてください。

汗のニオイだけでなく、体臭対策・予防についても触れているのでニオイ全般を知りたい方も是非。

詳しくはこちら▷▷▷

まとめ

ここまで夏の特徴や肌荒れの原因・種類・対策について説明していきました。

肌荒れは誰もが起こりうることであるので、深く悩む必要はありません。

個人差はありますがストレスを溜め込まず生活習慣を整えれば自然と良くなっていくことも多いからです。

 

なので、夏だけに限らず生活習慣を整えて毎日を快適生活にしていきましょう!!

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たかゆ

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