汗の臭い

夏は汗のニオイを強める季節。ムシムシ季節を爽快に過ごす方法

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夏のムシムシした季節

汗のニオイだけでなく、体臭も気になりますよね。

他の人のニオイは気づいても、自分のニオイは気づかないなんてことも。

そうなる前に、汗のニオイの原因や種類を理解しニオイ対策に努めていきましょう!!

ここからは、汗のニオイの原因、発生部位、汗に関連する体臭、汗のアプローチ法について説明してきます。

暑い夏は汗のニオイに注意

暑い夏は、汗をかきやすい環境下にあり手入れが不十分でそのまま放置してしまうこともあります。

汗をそのままにしておくと、ニオイの原因になるだけでなく

あせもなどの肌荒れの元にもなるので、早急に対応することをオススメします。

汗自体は臭いがない

実は汗自体には臭いがありません!!

汗は元々臭いがなく、汗が乾燥して雑菌の餌になり、雑菌が増殖してニオイが発生する結果になります。

そうなってしまうと、夏の汗に多くみられる特徴的な臭いニオイになってしまうというわけです。

汗にも種類があり
体質によりあまり普段から汗をかきにくかったり、運動不足などで汗を掻く頻度が少ないと

汗腺機能が低下してベタベタした臭いのきついものになってしまいます。

 

また、疲労が溜まってきたりストレスがあると
疲労臭、ストレス臭といったものになってきます。

疲労臭は、最近

若者に多い汗臭・30代に多いミドル脂臭・中高年に臭いが強くなる加齢臭

の3つに追加された体臭としても知っている方も多いのではないでしょうか。

 

良い汗と悪い汗がある

汗にも良い汗と悪い汗があり、夏は特に臭いに差が出てきます。

まず、出る量によって良い、悪いが決まってきます!

少しずつかく汗は、汗腺からすぐ出されるので、塩分濃度の低いさらっとした汗になります。

それに対して、夏の運動後などの大量にかいた汗は、塩分濃度の高いベタベタした汗となります。

 

塩分濃度が高い汗が大量に排出されると脱水症状のリスクが高まります。

なので、汗をかきやすい夏は水分だけでなく、塩分を少しずつ摂取することを心がけましょう。

特徴は以下の通りです。

夏に運動することは脱水しやすくもなりますが、

繰り返し暑さに対しての負荷がかかることで、暑さに対して身体の慣れが出てきます。

身体が慣れてくると体温上昇に対して素早く反応するので汗の分泌機能が高まり、汗をかきやすくなります。

そうすれば、塩分濃度の低い良い汗を作りやすくなるので夏の運動はオススメでもあります!

 

逆になる運動不足や代謝不良だと汗の分泌機能は低下し暑くても中々汗をかきにくい身体になってしまいます。

そうすると、身体の熱が汗となって放散されないので脱水症状だけでなく、夏の汗のニオイがきつくなりやすいです。

なので、夏は暑いとは思いますが、程々に運動を行い良い汗をかきましょう!!

汗をかきやすい場所

汗をかきやすい場所は、下の図のように
頭皮・顔・脇の下・へそ・デリケードゾーン・手足の裏面などです。

特に脇はアポクリン腺というニオイやすい汗を分泌する汗腺がニオイが強くなりやすいです。

夏の電車などに乗った際につり革につかまっている人の脇のニオイが気になったことも多いのではないでしょうか。

 

汗のニオイを強める可能性は他にもある

ここからは汗に関係する体臭について説明していきたいと思います。

体臭にも前述したように汗が原因で発生する汗臭を含め4種類程が確認されています。

 

その中でも加齢臭が汗のニオイを強めることが多いです!

なぜかと言うと、加齢臭の発生する場所が上半身に集中しており

汗をかく場所と重なっているからです。

 

加齢臭の発生部位

加齢臭が発生しやすい部位は頭皮、首の後ろ、脇、背中などがあります。

 

脇や頭皮は汗をかきやすい場所でもあるので

汗をかくことで雑菌が増殖し、加齢臭とも相まって強烈なニオイになってしまうことも少なくないのです。

まずは汗の種類を知ること

汗のニオイの原因や種類が分かったところで対策をしていきたいところですが

第一に自分の汗がどのタイプかを知ることが大切です。

 

自分の汗は良い汗なのか、悪い汗なのか

ニオイやすいかニオイにくいかなどです。

 

良い汗か悪い汗かは運動の有無や汗の量で大体知ることができます。

 

ニオイやすいかニオイやすくないかは耳垢によって分かります!!

 

意外かもしれませんが綿棒等で取る耳垢は若干の湿りを含んでおり

それによってニオイやすい汗腺であるアポクリン腺の量がある把握できるようです。

 

耳垢が湿っている場合は、アポクリン腺の汗によるもので耳垢が湿っている人ほどアポクリン腺が多いと見ていいでしょう。

反対に乾燥した耳垢の人はアポクリン腺が少なく、ニオイにくい汗を分泌しやすいです。

 

耳垢が湿りやすい人の中でも特に粥状の人は、アポクリン腺の数のほかに皮脂の分泌も活発です。

皮脂腺から皮脂は分泌されますので
頭皮、耳、首筋などの皮脂が集中している部位のケアは徹底して行うことが望まれます。

 

汗への対処法

汗のニオイのアプローチ法としては、主に3種類あり時間帯によっても変わってきます。

汗をかく前に

まず、初めに汗をかく前に出来ることとしては、

  • 制汗剤を使う
  • 脇のニオイの元になる脇毛を処理する
  • 汗をなるべくかきづらい環境を作る

事などが考えられます。制汗剤は外出前などの汗をかく前に使うのがオススメです。

制汗剤は汗の分泌を抑えてニオイの元を絶つだけでなく

 

雑菌等を殺菌してくれる成分が含まれたものを使うとより効果的です!!!

使う時には朝、肌が清潔な状態で使うのが理想的と言えます!

 

後の2つは、汗をかく前に出来る予防法です。

脇のニオイは、脇毛などがあると汗が付着しニオイが残り続けてしまうことがあるので

処理をしておくことが懸命と言えます。

 

そして、夏は汗をかきやすい環境なので、なるべく薄着で通気性の良い物を着用して汗をかきにくい環境を作りましょう。

 

汗をかいた時

運動や夏の暑さから汗をかいた後は、素早く汗を拭き取ることを心がけましょう。

 

しかし、この時にすぐ制汗剤を使うのではなく、汗拭きシートや水で洗い流してから使うようにするのがポイントです。

制汗剤をすぐ使えばニオイの元は取れますが、その後のニオイ予防としての効果が薄れてしまうからです。

 

また、衣服に汗が付着したままだと、ニオイの原因になるので洗濯できる環境ならすぐ行い

外出は、少し洗うことをオススメします。

家への帰宅後

1日着用した衣服はニオイの元を多く含んでいますので洗濯を速やかに行い清潔に保つことが大切です。

また、体もお風呂でしっかり洗うことを心がけ

カラダも衣服もさらに寝具なども清潔を意識するとニオイが発生しにくくなるはずです。

 

直に着用してた服だけでなく、靴や上着といった中々洗濯しないアイテムも

消臭剤やデオドラントスプレーなどを活用するとニオイ対策に良いと言えます。

 

まとめ

いかがでしたか?

主にムシムシした夏の汗の臭う原因や対策について説明していきました。

夏の汗のニオイというのは、他の季節に比べ発生しやすく大量に汗もかきやすいので強くなりやすい傾向にあります。

 

なので、人に不快感を与えないためにも、
ニオイの発生源からアプローチをしていきましょう!!!

 

制汗剤や汗ふきシートなどのデオドラント製品などで汗予防を行い、

通気性のよい服やニオイ予防、抗菌などに特化した服を着用することがオススメです。

 

人によってはストレスの有無や疲労度によってもニオイが変わってくるので生活習慣を見直すことも重要です。

 

 

汗のニオイ対策は夏の暑さ対策にもつながるので、以上を心がけ夏を克服していきましょう!!

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たかゆ

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